40代を迎えると、身近に感じてくるのが更年期。更年期という言葉は良く聞きますが、実際にいつからいつまでの事を指すのかを知っていますか?実は20代30代よりも自分の体のサイクルや変化を感じ取る必要があるのが40代、それは更年期という時期に突入する年齢だからです。
更年期と呼ばれる期間は、閉経前の5年と閉経後の5年、トータル10年にも及ぶ長丁場。
ということは、閉経して初めて自分は更年期だったとわかるわけなのです。何か体に不調があっても理由がわからないまま過ごさなければなりません。これってすごく辛くないですか?もし閉経の時期を予測できれば、自分は今、更年期の真っ只中にいるんだと理解出来るし、その方が対策を取りやすいですよね。ピルの話題にも触れましたが、自身も切実に考えるようになり、少し調べてみましたので、わかる範囲でお伝えしたいと思います。
で
で
日本人の閉経する年齢は中央値で50,5歳。ということは45歳から55歳くらいを更年期と呼ぶことになります。
これにはもちろん個人差があるので、実際に閉経が47歳だった方の更年期の始まりは42歳ということになり、もう私も突入しているのかもしれないとさえ思ってしまいます。いずれにしてもそれらを念頭に置きながら生活することがリスクヘッジに繋がっていくものと考えられます。
では実際にどのようにして閉経が近づいているとわかるのでしょうか。生理サイクルが順調にあったことを前提として考えてみましょう。
☆生理のサイクルにばらつきが出始めた。
☆生理のサイクルが段々と短くなってきた。
☆排卵がなく、生理がこない。たまに少量の出血がある(無排卵月経)
生理のサイクルが順調であったにも関わらず、このように乱れてきたことは、更年期に向けての道を辿っているということの証拠とも言えるそうです。もし、このような加齢のサインが出初めたなら、自分はいよいよ更年期の時期に入ったのでは?と一度立ち止まって考えてみましょう。そこで自分の体に何が起こっているのか、しっかりと把握したいですよね。
把握できる唯一の手段が基礎体温を測る、です。今更基礎体温?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も20代後半に、子供を欲しいと思い始めた頃から、毎日測り、そしてグラフ化していました。病院を受診する際にとても重要な資料になるからです。それは今まさに、40代を迎えて、更にこれから更年期を迎えるにあたって、もう一度必要な作業になり、それをすることで自分の体のちょっとした変化やサインを見逃さないきっかけになるものだとすれば、やってみる価値はありますよね。
更年期と言うと、なんだか暗い気持ちになってしまいがちですが、更年期を知り、自分の体を知る事で、前向きに過ごしていけたら素敵ですよね!