皆さんは定期的に健康診断を受けていますか?
検診を受ける際に、事前に検便検査、そして当日の朝には尿検査と、自宅で採取されて行くかと思います。
この検査で便潜血がプラスになると、大腸内視鏡を勧められます。
また、検診を受けていなくても、血便などの自覚症状がある場合はなるべく早めに受けることをお勧めします。
私の場合、便潜血は検出されなかったのですが、昨年から時折症状として表れる切れ痔が、とても不快で
痛く、何か他にポリープでもあるのではないか?そんな一抹の不安を抱えて過ごしていたので、これを機会に大腸カメラを受けることにしました。
実は6年前にも一度受けたことがあり、検査の流れは理解していたので、自宅近くの内視鏡専門クリニックを受診し
(麻酔をするので車や自転車の操作は危険。タクシーで行ける距離が〇)検査3日前からの食事の注意事項などを詳しく教えて頂き、予約をしました。事前診察、検査当日、検査結果と3回ほど通うことになるので、近場の方が気持ち的に楽ですよね。

この不安は真っ先に考えてしまいますよね。誰だって痛いのは嫌いですから。
私は6年前と、今回、共に痛みはありませんでした。けれど前回と異なる点が一つ、それは切れ痔の症状があったこと。
肛門からカメラを入れて、検査すること自体は麻酔をしていたこともあり、何も感じませんでしたが
やはり切れている部位を通過する時は、正直痛みは感じました。そしてだいたい検査後2週間ほどは痛みがあり、注入軟膏と便を柔らかくする酸化マグネシウム、整腸剤を処方され、続けていたところ治ってきたところです。
幸いポリープはありませんでした。カメラということで一目瞭然、自分の大腸の様子をしっかりと目で確認が出来るので、感動と共に、いたわりの気持ちすら芽生えたほどです。
万が一ポリープがあった場合、切除可能な大きさであれば、その場で処置をしてもらえます。
逆に大きい場合はまた後日となるようです。いずれにしてもガンを早期発見できることに加えて、今後ガン化する可能性のあるポリープは切除しておくという安心感、その他炎症や出血はないか等、内視鏡でしかわからないことは沢山あります。
ポリープが目に見えて大きくなるまでに、個人差はありますが、3年はかかるそうです。
つまり3年に一回、または自覚症状もなく、便潜血がマイナスであれば、もっと5年に一度でもいいのかなと個人的には思います。40代は大腸だけではなく、身体のあちこちで表面化してくる不調に悩む時間も増えてくるかと思いますが
一度思い切って検査をすることで、そんな不安を払拭できるチャンスだと、ポジティブに捉えられればいいですね!