普段は意識しないかもしれませんが、ちょっとしたきっかけで部屋に観葉植物を置く機会がある方もいらっしゃるかもしれません。植物といえども生き物です。お水も上げず、放置しておいては枯れてしまうのが常なのですが、そういう面倒を見るというのが億劫でこれまで観葉植物に興味をいただかなかった人も多いのではないでしょうか?
今日は、観葉植物をお部屋におくことからはじまり、世話をする中で得ることができる心の癒しとはどういったものなのか、私の経験を交えて個人的な見解を紹介します。
はじめてマイホームを買った時のことを思い出すと、家具から観葉植物まで、なんでも試すというか、チャレンジするというかそんなんだったと思います。
今思うと、何であんなの買っちゃったんだろう・・と思うものありますが、観葉植物についても例外ではなく、家の中を森のようにしたいと思いシダ系の大きな観葉植物を1つリビングとダイニングの堺あたりにおいてことがあります。マイホームを買ったばかりの時は、いろいろと忙しく、蜘蛛の巣のようなものがはられ、小さな虫が湧いてくるような始末。見事、撃沈された訳ですが、それ以降10年近く観葉植物には近づかないようにしていました。
今思うと、大きな観葉植物の価格については、千差万別ではありますが、1万中盤はしたと思います。1万円以上かけて、はじめの数週間、みせかけの和み(なごみ)や癒しを味わおうとしたのですが、その後の後始末のことを考えると割に合わないですよねぇ・。
以来、観葉植物については、せっかく買っても枯らしてしまう・・、虫がつくなどして汚くなってしまう・・というトラウマによりしばらく近づかないようにしていました。

300円という値段から、仮に失敗しても後悔しないでちょっとやってみようと思えるのがダイソーの観葉植物。
葉物系のスパティフィラム、コーヒーの木やパキラなど小さな木系のものやサボテンまで300円で気軽に豊富な種類の観葉植物が販売されています。

ダイソーの良いところは、一緒に植物に合いそうな鉢や陶器を購入できるところ。
↑の写真にある透明なガラス容器や、真っ白な陶器はみな100円から高くても300円で購入したものです。
私の場合、実は10個ほど購入し、キッチンやお風呂場や玄関などに置いておりいますが、そのうち2つは水やりを忘れてしまったことがあり枯らしてしまっています。
店頭で育てやすいですよ・・と言われて大きな観葉植物を購入する方も多いと思いますが、水やりや葉水などやはりそれなりに面倒見ないと、きれいな姿を維持できないといのが観葉植物だと思います。
不思議なもので、葉水や水やりをきちんとやればやるほど、きれいな姿を維持してくれるので、面倒を見ているうちに愛着が湧いてくるようになります。
多分ですが、ただ買って放置したまま時たま目にする緑に癒されるというのは本来の観葉植物の楽しみ方ではないではないかと思います。
ふと最近気づいたのですが、こういう観葉植物の面倒を見ること自体が癒しになっているように思います。
環境植物って、世話をする・めでるという2つの意味で癒してくれるものだと理解してチャレンジしてみるといいかもしれませんね。
ちょっとそこまでは無理かな・・という人は、最近よく見る光触媒機能が付いたフェイクな観葉植物がおススメかもしれません。
でも、生きた観葉植物を一度味わってしまうと、フェイクな奴はやっぱり違和感が出てきてしまいます・・。
ということで、観葉植物をはじめるにあたって、まずはダイソーなどで売られているコンパクトな観葉植物からトライしてみてはいかがでしょうか?
5つほど購入して、3つぐらいきちんと育てることができれば大きな観葉植物でも成功する可能性大だと診断しましょう。
最後に私が今、面倒をみている大き目の観葉植物について紹介します。
リビング周りのゴムの木系

廊下や部屋周りに置いてある大きな葉のモンステラやゴムの木のヒカス・ベガレジンス

客間やプレイルームに置いてあるショウナンゴムの木と金運がよくなるらしいトリックラン/ポニーテール系観葉植物

家の中のところどころにアクセントとして観葉植物を置きつつ、きちんと面倒が見れるようになると癒しの空間ができあがること間違いなしです。